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 今体内環境が危ない

今体内環境が危ない、いよいよ厚生労働省が調査へ
プラスしていく栄養学は情報過多気味ですが、実際には有害ミネラルが体内に蓄積している場合、
いくら良いものを摂取してもなかなか本当の栄養にはなりにくいのです。
ミネラルには人体を構成、または新陳代謝を維持する「必須ミネラル」と、
蓄積すれば悪影響を及ぼす「有害ミネラル」が有ります。
厚生労働省が調査へ
2003年夏頃には、胎児への影響が懸念される程度の水銀が含まれているとして、
妊婦のキンメダイやクジラなどの摂取許容量を発表しました。
海外では米国・カナダ・オーストラリアなど6カ国はすでにマグロやマグロの缶詰、
サワラなどの摂取制限をしています。
英国は妊婦のほか、妊娠を考えている女性、授乳中の母親、乳児、十六歳以下の子どもまで
その対象に含めました。(二〇〇三年七月十六日 神戸新聞より)
日本では、1968年に公害病認定された水俣病は、有機水銀が蓄積された魚介類を食べたための中毒です。
そして2004年から5年間かけて魚や野菜に含まれる水銀、ヒ素などの有害ミネラル(重金属)の摂取量を
厚生労働省が調査します。
では5年後に発表されるまで何もしないで、自分や家族の健康を守ることが出来るでしょうか。
今体内環境が危ない(母子の関係)
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